特定非営利活動法人NPO 生きるちから「VIVACE(ビバーチェ)」

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いのちの授業 講師紹介

佐藤雅彦さん | 鈴木きよみさん | 三枝好幸さん

 

鈴木きよみさん

鈴木きよみさん

職業:ホロス・ゾーンセラピー協会」理事長
(有)オフィス KIYOMI代表取締役
アンピール アカデミー 代表

授業内容:「長い間よく頑張りましたね。」と声をかけながらホスピスの 患者さんたちの足をゆっくりとさする鈴木先生。その温かな手に癒されるのは、大人も子どもも一緒です。東京•自由が丘の地で5万人以上の足を診てきた臨床経験豊富なセラピストである先生はTVや雑誌など幅広い分野でも活躍中ですが、その一方で病院や施設でのボランティアに積極的に取り組んでいるらっしゃいます。その自身の経験から、子どもたちへ 「手当」について優しく語りかけていきます。実際に友達どおしで互いの手を取り合い、オイルを使ったマッサージを体験すると、「優しい気持ちになれた」「家族にしてあげたい」「なんだか温かくて涙がでそう」などの声が集まり、教室全体が癒しのパワーに包まれます。

先生より

インドの母といわれるマザーテレサがお元気だった頃、ある時期の数年、わたしは幸運にもマザーハウスを訪ねて、マザーにお会いすることができました。マザーハウスで見た光景。それは貧しく食や水さえを乏しく、生きていくだけに精一杯の子供たち。しかし、その狭い空間の中でも子供たちは確かに互いに生き合っていました。しかし、私がそのマザーハウスの子供に手を貸してあげることは、食事の介助や、一緒に遊ぶことではなかったのです。その場に座り込むと、大勢の子供たちが、私の背中や膝の上を目指して抱きついてくるのです。決して大きくない私の体いっぱいに子供が溢れます。どんな栄養分や水よりも彼女たちの必要としているものは人間のぬくもりだったのです。「温かな体」に触れて「温かな心」を感じる。どんな状況の中でも誕生した子供たちに一番需要な栄養素は「愛」を感じられる「温かさ」だったのです。「命」とは大きな温かさの中で感じるものだと私は考えます。子供たちが手と手を触れあって、その手の温かさの中に「命」を感じて欲しいと願うのです。私たちアンピールでは人間が赤ちゃんとしてこの世に誕生してから土 
に還っていくその日までをお手伝いできることを願っています。「癒    し」を必要とされる今、どんなに素晴らしい癒しの品よりも私たちは人に触れて「ありがとう」と言われることに幸せを感じます。人に「愛している」と言われる言葉に未来をみます。そして、温かな手を向けられたとき人は生きていく「安心」を感じていくのです。21世紀に生きる子供たちの飛び切りの「ハッピーフェイス」つくりをお手伝いできたらと願います。

 

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