特定非営利活動法人NPO 生きるちから「VIVACE(ビバーチェ)」

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VIVACEビバーチェ活動予定・報告 平成21年

「12月12日 重度心身障害児施設の視察に行きました」

ホスピスボランティア育成セミナーの一貫として、群馬県内の重度心身障害児施設を訪問しました。重篤な障害を持つ子ども達のために、スタッフのかたが様々な工夫を凝らして取り組んでいらっしゃいました。回転式のお風呂は、利用者が楽しみながら常にお湯をかけたり湯船につかったりしていられるようにと開発されたもので、とてもユニークな形状でした。



「12月5日 院内学級の視察に行きました」

ホスピスボランティア育成セミナーの一貫として、昭和大学病院内の院内学級「さいかち学級」を視察、担当教諭の副島先生にお話を伺いました。ドラマ『赤鼻のセンセイ』のモデルでもある副島先生は、ホスピスクラウンでもあり、ユニークなお話の随所に子ども達への優しい視線を感じる、大変有意義な講義でした。
最後に特別にスプーン曲げを見せて頂きました!



「12月3日 大田区協働プロジェクト『第5回いのちの授業』実施しました」

大田区協同プロジェクトとして実施しているいのちの授業最終回は大田区立南蒲小学校にて開催しました。5年生の子ども達を前にお話したのは北京オリンピック陸上代表の大嶋めぐみ選手。楽しい運動も取り入れながら、マラソン用の様々なシューズを実際に手に取り、お話を伺いました。



「11月27日 重度心身障害児施設の視察に行きました」

ホスピスボランティア育成セミナーの一貫として、栃木県内の重度心身障害児施設を訪問しました。丁寧なご説明と統計資料で、施設を利用する方々の切実な声と、スタッフの方の多大な努力を実感しました。
明るい施設内の雰囲気と、様々な工夫に感心しきりの視察でした。『私達にできること』ではなく『利用者の方が望むこと』を第一に考えると言う言葉がとても印象に残りました。



「11月20日 大田区協働プロジェクト『第4回いのちの授業』実施しました」

大田区協同プロジェクトとして実施しているいのちの授業第4回は大田区立東蒲小学校にて開催しました。4年生の子ども達を前にお話したのは北京オリンピックフェンシング代表の池田めぐみ選手。
フェンシングというあまり知られていない競技でしたが、実際に防具などに触れながら、北京オリンピックの裏側などの写真を見てお話を聞きました。



「11月17日 大田区協働プロジェクト『第3回いのちの授業』実施しました」

大田区協同プロジェクトとして実施しているいのちの授業第3回は大田区立東調布第三小学校にて開催しました。
講師は新体操の秋山エリカ先生。
バルセロナやソウルオリンピックに連続出場され、長く新体操会の第一人者として活躍されている先生のお話はとてもわかりやすく、「小さい時には運動が苦手で嫌いだった」という言葉に「えーっ」という声が上がりました。
華やかな新体操の世界にいながら、実は失敗ばかりで、周りのたくさんの人たちに支えられてきたのだという先生のお話はとても共感できるものでした。



「11月10日 田園調布にて子どものホスピスボランティアセミナーを開催しました」

障害を持つ子どもの親としての立場から『親の想いと願いについて』というテーマでお話を頂きました。
父親の立場から、出産のときの気持ちや葛藤、医療者や社会の理解不足などに苦しんだことなど、まっすぐな言葉でお話頂き、大変心に響くお話でした。



「11月7.8日 死の臨床研究会年次大会にて発表しました」

名古屋国際会議場にて開催された死の臨床研究会年次大会にて、『子どものホスピス作りに向けた地域体制の取り組みについて』というテーマで論文発表を行いました。
多くの参加者が足を止めて、ポスターに目を留め、子どものホスピスについて関心を持って頂きました。



「10月29日 静岡県のホスピスを視察しました」

子どものホスピスボランティア育成セミナーの一貫として、静岡県内のホスピスを視察しました。歴史のある大きな病棟はとても立派な礼拝堂があり結婚式も行われていると聞いてびっくりしました。
個室も庭に面していて、庭の花や緑を見ながら過ごすことのできる落ち着いた作りになっていました。ボランティアの体制作りなど、大変参考になりました。



「10月15日 子どものホスピスボランティアセミナーを開催しました」

『痛みを癒すということ』をテーマに、緩和ケアについて昭和大学医学部の高宮有介さんにお話を頂きました。
様々な種類の『痛み』を理解し、それぞれとどう向き合うかについて考えるきっかけとなりました。



「10月14日 親子で自然体験『ドングリ拾い大会』を実施しました」

秋恒例のドングリ拾い大会を田園調布の宝来公園と多摩川台公園で行いました。20人の小学生や幼児が、事前に色々なドングリの形や名称を学んだ後に袋一杯のドングリを拾いました。
重さを量ったあとは、ドングリを使った工作をつくったり、トチの実からつくったトチ餅をみんなで頂いて楽しい時間を過ごしました。



「10月8.9日 大磯子どものホスピス予定施設の清掃や整備を行いました」

大磯の山も秋色に染まって、少し寂しい雰囲気でしたが、落ち葉や枯れ枝の清掃などを行いました。
ツリーハウスがだいぶ出来上がって来て感激!完成が楽しみです。



「10月7日 大阪『ヘレンダグラスハウス講演会』に参加しました」

世界初の子どものホスピスである、英国「ヘレンダグラスハウス」の創設者シスター・フランシス氏が来日され、講演会を行いました。
東京では今年5月に開催されましたが、インフルエンザの影響で大阪では後になりましたが、多くの参加者が熱心に聞き入っていました。



「10月5日 大田区協働プロジェクト『第3回母親講座』実施しました」

母親講座最終回はバースセラピストとして活躍中の志村季世恵さんを講師に迎え、『思春期の子どもとわかり合うために』というテーマでお話を頂きました。参加者からは思春期まっただ中の子どもを抱える方や、これから思春期を迎える不安を訴える方など、様々な質問が飛び交い、とても有意義な会となりました。



「9月25日 大磯子どものホスピス予定地の木道整備を行いました」

大磯の山はイノシシや狸が闊歩する獣道はたくさんありますが、人間が通るための道はあまりありません。数年前に作られた木道はすでに朽ちかけて危険なので、新たに杭を打ったり、手すりを補強して整備しました。
女性陣は身長を超える程伸びた雑草を鎌で刈ったりしました。
施設の軒下には60センチくらいの大きな蜂の巣ができており、時折大きな羽音をたてて蜂が近づいてくることも…怖い!
さっそく駆除をお願いすることになりました。



「9月24日 大田区協働プロジェクト『第2回いのちの授業』実施しました」

大田区協働プロジェクトの一貫として、実施しているいのちの授業。
第2回は大田区立北糀谷小学校の4年生から6年生までを対象に実施しました。講師は北京パラリンピック走り幅跳び銀メダリストの山本篤選手。最初は山本選手の義足に驚いた表情の子ども達でしたが、そのしなやかな動きや早さを目の当たりにして、大きな感動を得ることができました。



「9月15日 大田区協働プロジェクト『第2回母親講座』実施しました」

母親講座第2回は小谷野恵さんを講師に迎え、『うちの子の「困った」これで良いの?』というテーマでお話を頂きました。
多くの子育てに関する著書を持つ講師の、実践的なお話は子育て真っ最中のお母さんたちにとってとても勇気を与えて下さるものでした。
託児を行い、参加者がゆっくりとお話を聞けるようにしたのも好評でした。



「9月8日 大田区協働プロジェクト『第1回母親講座』実施しました」

母親講座第1回は鈴木きよみさんを講師に迎え、『「お母さん」ではない自分の時間、どうすごしますか?』というテーマでお話を頂きました。
ゾーンセラピストとして多くの患者に関わりながら、母親としても子育てに取り組んでいる鈴木さんのお話は、子育ての楽しさと同時にその難しさや母親への負担の大きさなど、共感できるものでした。
自分自身を大切にすることが、家族を大切にすることにつながるという言葉が印象的でした。



「9月7日 子どものホスピスボランティアセミナーを開催しました」

『障害について』をテーマに、群馬大学の吉野浩之さんにお話を頂きました。知っているようで知らなかった障害について、わかりやすい言葉で説明して頂きながら、子ども達やその親が抱える問題などについて教えていただきました。



「9月6日 大山千枚田にて稲刈りを行いました」

天気に恵まれた日曜日に、大山千枚田の棚田で春に植えた稲を収穫しました。最初は刈った稲を束ねる紐づくり。農家の方に教わりながら、手で編んで行きます。それからようやく田んぼに出て、子ども達も鎌を持ち、稲刈りをしました。台風で倒れている稲もあり、少し刈りづらいところもありましたが二時間半程で全て刈り終わりました。
田んぼではたくさんのカエルやバッタ・イモリなどの生き物に出会い、子ども達の持参した飼育箱はいっぱいに!でも約束通り、観察をしたら「ありがとう」をして田んぼに逃がしました。
来週は脱穀をして、天日干しをした後精米。その後稲刈りをして下さったご家族へ配布します。お楽しみに!



「8月28.29日 自然体験合宿を行いました」

毎年恒例の自然体験合宿。今年は一昨年にも訪問して大好評だった、栃木県の星ふる学校くまの木への一泊二日合宿となりました。
田園調布駅出発したバスは順調に進み、廃校となったくまの木小学校に到着した後は、川で鮎のつかみ取りをしてその後塩焼きにした鮎を昼食に頂いたり、とんぼやカエルを追いかけたりと楽しい時間を過ごしました。
二日目にはうどん打ち体験を行いながら、ホスピスへ季節の写真を送るボランティアを行うための説明を受け、子ども達は思い思いの被写体を求めて校庭や校舎内へ。帰りは渋滞にはまってしまいましたが、心配されたインフルエンザの発症もなく、楽しい二日間でした。



「8月7.8日 大磯子どものホスピス予定地にて作業を行いました」

医療者の視察に向けて、施設内の設備を行っていますが、今回は庭の草刈を二日間かけて行いました。ツリーハウスクリエイションの方を講師にお招きして、大磯の山に生息する動物たちや、植物についてのレクチャーを受けた後鎌やチェーンソーなどの道具を手に、身長以上に伸びている雑草を刈りました。すっかりきれいになった庭は、海からの風が抜けるようになり、とても気持ちの良い状態になりました。しかし、地面はイノシシが掘り返した後で耕耘機が通った後のようになっています。良い畑ができそう?



「7月30日 子どものホスピスボランティア育成セミナーを開催しました」

田園調布NCCビルにて、セミナーを行いました。
自己紹介のあと、代表の甲斐裕美氏より子どものホスピスについての説明や今後のスケジュールについての連絡が行われました。
様々な職種や年齢層の方が参加され、これからの活動が楽しみです。



「6月23日 こらぼ大森にて定時総会を開催しました」

こらぼ大森会議室にて、VIVACE定時総会を開催しました。過半数である21名の委任状と8名の参加者による事業報告や収支報告が承認されました。
また2009年度の活動計画についても了承され、子どものホスピス作りに向けた様々な意見が出されました。



「6月11日 大田区協働プロジェクト『第1回いのちの授業』実施しました」

大田区協働プロジェクトの一貫として、実施するいのちの授業。
第1回は大田区立馬込小学校の5年生を対象に実施しました。講師は元Jリーガーであり、現在は車椅子バスケットボール日本代表の京谷和幸選手。事故にも負けず、家族や多くの仲間に支えられて、常に感謝の気持ちを持って生きる京谷選手の姿は、子ども達にたくさんのことを教えて下さいました。
後半は、子ども達と一緒にバスケットボールを実践して、車椅子を使ったドリブルなどを見せて頂きました。



「6月7日 大山千枚田に草取りへ行ってきました」

4月に植えた稲を守るために、草取りは大事な作業の一つです。
水不足にないた昨年に比べ、今年は十分に水がまわり、稲が生き生きとしていました。土手に蜂が巣を作っていて、びっくり!
子ども達は色々な種類のカエルを捕まえて観察していました。カタツムリは害虫なんだね。



「5月22日 英国小児ホスピスの子ども達と交流授業を行いました」

英国小児ホスピスヘレンダグラスハウスの子ども達が、世田谷区の和光小学校を訪れ、興隆授業を行いました。
体育館での歓迎会では、6年生による民舞「大森みかぐら舞い」が披露され、くるくると回る色とりどりの扇子や鈴の音に、イギリスの子ども達も熱心に見入っていました。その後はクラスごとに分かれて折り紙やけん玉、コマといった日本の伝統的な遊びを披露し、一緒に体験しました。最後の質問コーナーでは「好きな人はいますか?」とか「将来はどんな仕事につきたいの?」などの質問がたくさん出て盛り上がりました。



「5月10日 親子で農作業体験実施しました」

小田原のタマネギ畑で、タマネギの収穫体験を行いました。
夏を思わせるような暑さに大人はばて気味でしたが、子ども達は至って元気。タマネギの茎を鋏で切り落として、かごにどんどん集めて行きました。最後はタマネギたっぷりのカレーライスを食べて、大満足で帰りました。



「4月29日 大山千枚田にて田植え体験を行いました」

今年も天気に恵まれた田植え当日。10名前後の子ども達とその保護者が集まって素足や足袋で田んぼに入りました。
今年は転んで泥んこになる子も出ず、お昼前には作業が完了しました。
年を重ねるごとに上手になりますね。
お昼は豚汁とおにぎりを食べて帰りました。美味しいお米が出来ると良いな。



「3月25日 田園調布宝来講演にてふれあい動物園を開催しました」

今年は午後から雨が降るというあいにくの天気でしたが、それでも100組を超える親子連れが集まり、ウサギやハムスター、ヤギなどの動物と触れ合いました。動物用のエサは、子どものホスピスのためのチャリティとさせていただきましたが、8600円の収益がありました。
ありがとうございました。



「2月26日 FITチャリティランプレゼンテーションに参加しました」

昨年11月に行われたFITチャリティランの寄付金贈呈式がトンプソンロイタージャパンにて行われ、そのプレゼンテーションでVIVACE代表の甲斐裕美がスピーチを行いました。
子どものホスピスの必要性を普及啓発するためやその施設改修などのために、寄付金は大切に使わせて頂きます。ありがとうございました。



「2月7日 大田区民ホールアプリコにて『いのちの授業シンポジウム』を開催しました」

昨年に引き続き、第2回いのちの授業シンポジウムを開催し、多くの参加者がいのちの大切さや生きる喜びを伝えるいのちの授業について耳を傾けました。今年は島根県「癒しの里」で看取りを行っている柴田久美子さんに基調講演をお願いし、その後いのちの授業を実践されている小澤竹俊さんと和光小学校校長の行田稔彦さんにと一緒に対談形式でディスカッションを行いました。
別室ではパネル展示でいのちの授業の具体的な内容や統計資料を展示し、いのちの授業に関する様々な書籍を紹介するブースも設けられました。
シンポジウム開催記念小冊子「なぜいのちは大切なの?」はVIVACE事務局にて配布しております。ご希望の方は事務局までお申し込みください。



いのちの授業シンポジウム2009〜こころを育む教育とは〜

今、子どもたちへ命の大切さと生きる喜びを伝えるために、全国でたくさんの「いのちの授業」が行われています。しかし、周囲の協力が得られなかったり、基準がないことにより手探りで行っているのが現状です。
限られた時間の中で悪戦苦闘する教師や、教室だけではなく地域や社会全体で、子どものこころを育みたい ― そんな想いを持つのはあなただけではありません。手探りで頑張っている仲間と共に、子どもたちへ今私たちができることを一緒に考えましょう。
シンポジウムでは離島で生活する高齢者を抱きしめて看取る活動をしているなごみの里代表柴田久美子さん、在宅ホスピスでの看取りを伝える医師小澤竹俊さん、沖縄での平和学習など様々な体験学習を通じて生きるちからを育んでいる和光小学校の行田稔彦さんなどによる講演と討論会が行われます。

対 象
心の教育に関心を持つ小中学校の教師や児童、その保護者
青少年の健全育成を目的に活動を行っている団体及び個人など約100名
開催日時
平成21年2月7日(土)10:00〜16:00
場 所
大田区民ホール アプリコ小ホール(大田区蒲田5-37-3  TEL 03-5744-1600)
入場料
無料 (「お名前・所属・電話番号」を明記の上、ファックスかE-MailにてVIVACE事務局宛にお申し込み下さい。)
シンポジスト
柴田久美子氏(NPO法人なごみの里代表)
行田稔彦氏(私立和光小学校校長)
小澤竹俊氏(ホスピス医、めぐみ在宅クリニック院長)
甲斐裕美氏(特定非営利活動法人生きるちからビバーチェ代表)
申込・連絡先
特定非営利活動法人生きるちからVIVACE(ビバーチェ)
担当/蔀(しとみ)、甲斐
〒145-0071大田区田園調布3-45-5
TEL03-3722-5644  FAX 03-3722-4595
E-Mail:vivace@kt.catv.ne.jp
HPアドレス: http://www.ikiruchikara.org/






 

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